Entry: main  << >>
映画 夜空はいつも最高密度の青空だ
映画のお仕事をされている方が勧めてくれた作品です。いつも治療中に楽しいお話を聞かせて下さっている方が是非にと。

ざっとかいつまんでお話しします。東京は世界中の都市の中でも、住みよい都市のはずなのに、登場人物がみんな大変で、みんな孤独で、ギリギリで、それは苦しくなるほど。

主人公は2人。片目が見えない青年は、工事現場の日雇い労働者。オリンピックが始まれば仕事は無くなるらしい。早口でまくしたてる癖は、そうしないと落ち着かないからか。




もう1人は昼は看護師、夜はガールズバーで働く若い女性。日々人の死を目にしているからか、死のことばかり話してしまう。



出会って、話して、心が触れ合ったり遠ざかったりする。もともと詩集が原作だから、ストーリーがどうのというよりは感覚的な作品かな。 池松壮亮君、本当にそのまま。うまいなあ、ちょっとした横顔に影があって。

石橋静河という女優さん、まだ新人らしいけど、かなり良い目をして光っていると思う。

私、映画に何を求めているのかというと。自分がかつて感じた感覚(特に淋しさかな)を投影できるものがあるかどうかなんだな。


この映画では登場人物に、そして切り取った街並みに感じたんです。だから私にはとっても良い映画でした。好みが分かれるところでしょうが・・。
| masu17 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 22:55 | - | - |
Comment








Trackback

Calendar

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

Profile

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

Mobile

qrcode

Sponsored Links